夫より高学歴・高収入の女性は、もはや珍しくありません🌈
先日Yahoo!ニュースに出ていた記事です。
夫より高学歴・高収入という妻の葛藤を記した記事が出ていましたが、
ここ高知県においては、女性が学歴や収入で男性を上回っているという夫婦は珍しくはありません。
なぜかと言うと、どこに就職したかで、収入がほぼ決まってくるケースが多いからです。
女性が公務員、男性は民間企業にお勤めという夫婦も珍しくありません。
公務員であれば、長年勤めあげれば、収入は着実に右肩上がりになります。
一方、男性が地方の民間企業にお勤めとなると、会社の経営状況によって大きく左右されます。
もちろん昔の年功序列のように昇給が殆どないところもあります。
これは、本人の頑張りだけではどうしようもないという現実なのです。
私は、男女平等という観点においては、妻が夫より収入が高いという現象を、
『成功』と捉えても良いと思っています。
『男性が狩りをする、女性が家を守る。』という昭和の常識を崩していることから、
極端に言えば、『男性が家を守る、女性が稼ぐ』でも何ら問題はないのではとも感じます。
しかし、現実をみてみると、学歴や収入が低い男性は、女性から結婚相手として選ばれずらい為、
そうそう単純な問題ではないとも思っています。
私はこの部分が、この少子化を生みだしている大きな要因の一つだと捉えています。
つまり、女性が稼げるようになったことは、男女平等の観点から見れば前進です。
しかし、結婚相手に求める条件については、依然として『男性が経済的に優位であるべき』
という価値観が根強く残っています。そのギャップが未婚化や少子化の一因となっているのだと私は思います。
私は、この男女平等の社会を推進するのであれば、
経済的な要素は、性別に関係がない世の中になって欲しいと切に願っています。
