婚活で疲れないために知っておきたい、仲人が教えるたったひとつの考え方
結婚相談所の仲人として活動する中で、一番よく耳にする言葉が「婚活疲れ」です。
そしてこれは、圧倒的に女性に多い。
でも、同じように活動していても全く疲れない女性もいるのですが、この違いはどこにあるのか。
私が現場で見てきた"たったひとつの差"をお伝えします。
「婚活疲れ」が女性に多い理由
婚活疲れが女性に多いのは、女性が交際を進める中で『気持ち』や『感情』をとても大切にするからです。
いくら条件が良くても、気持ちが追いついていなければ進めない。
これはごく自然なことです。
だからこそ、『この人いいかも!』と思っていた相手にデリカシーのない発言をされたり、
気持ちが追いついていない段階で過度なスキンシップをされると、一気に気持ちが下がってしまう。
そして、こうした交際終了を何度か繰り返すうちに、
『またあのパターンかも…』『次は大丈夫かな…』
と、負の感情がどんどん積み重なっていく...。
これが「婚活疲れ」の正体です。
疲れない女性が持っている「たったひとつの考え方」
一方で、かなりのお見合いを重ねてきたのに、
まったく疲れずに活動を続けている女性もいらっしゃいます。
この方たちに共通しているのは、気持ちの切り替えが上手いということ。
でも、もう少し踏み込んで観察してみると、そこにはひとつの考え方があるんです。
それは、「毎回の出会いを"別の物語"として捉えている」ということ。
前回嫌なことがあっても、それはその人との物語であって、次の人とは関係ない。
こう聞くと当たり前のように感じるかもしれません。
でも、婚活疲れしている方の多くは、
無意識のうちに前の交際の記憶を次に持ち込んでしまっています。
「前の人もこうだったな」「また同じことになるんじゃないか」
ついこう考えてしまうことで、まだ何も起きていない新しい出会いに、過去の色を塗り重ねてしまうんです。
疲れない女性はここが違っていて、
新しい方と出会うたび、毎回まっさらな気持ちでその人だけを見ている。
だから、何回お見合いを重ねても消耗しないんです。
「別の物語」と捉えるためにできること
とはいえ、『頭ではわかるけど、気持ちがついてこない』という方もいらっしゃることと思います。
そんなときは、次のお見合いの前にひとつだけ自分に問いかけてみてください。
『私はこの人を、"この人自身"として見られているかな?』
前の相手の影がちらついていると感じたら、それに気づけただけで十分。
気づくことが、気持ちを切り替えることにつながる、とても大事な第一歩なんです。
嫌な記憶の具体的な手放し方については、以前に書いたこちらの記事も参考にしてみてください。
【婚活疲れ】「頑張るのに疲れた」女性へ贈る、負の感情を手放してラクになる処方箋
「婚活に疲れた…」と感じている女性へ。女性ばかりが深く疲れてしまう3つの根本原因を紐解きながら、負の感情を手放して心をラクにする2つの処方箋をお伝えします。頑張ってきた自分を責めず、あなたらしいペースで進むためのヒントをお届けします。
感情を大切にできることは、あなたの強みです
婚活で疲れやすいのは、それだけ相手との関係に真剣に向き合っている証拠です。
気持ちや感情を大切にできるからこそ、傷つくこともある。
でもそれは、結婚生活においてとても大切な力でもあります。
だから「自分は婚活に向いていないのかも」なんて思わないでください。
嫌な記憶は、その相手と一緒に手放して、
次のお見合いには、まっさらな気持ちで臨む。
このひとつの習慣を持てるだけで、婚活はぐっと楽になります。
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