マッチングアプリ【知り合いばかり】地方都市あるある🌈
2024.09.04 Wed.
【Yahoo!ニュース(中国新聞デジタル)】で少し気になる記事が出てましたので、
今日はこちらを書かせてもらいますね。
要約すると、地方都市(広島)は狭すぎて、知り合いとマッチングしてしまい、
気まずい状況になるという内容。
今は市民権も得て、皆が当たり前に使う『マッチングアプリ』。
広島市でこれなら、高知市、さらに田舎の方になると、
さらに知り合いに会うことが懸念されます。
写真をみてすぐに気づける知人だと良いのですが、プロフィール写真を盛っている人や、
後ろ姿など、あえて分かりづらい写真を使っているケースもあり、特定は困難です。
私が聞いた話では、専門学校の若い先生が、生徒と気づかず教え子とマッチングしてしまったり、
生徒から『先生アプリ使ってるよね』と声を掛けられ、恥ずかしめにあったという話も。
真剣に出会いを求めているだけで、別に悪いことをしている訳ではないのですが、
上司などからは、謎のお叱りを受けることになるでしょう。
ただ、悪いことばかりではありません。
昔、あまり話をしなかった同級生と会い、意気投合して、
そのまま結婚に至ったというケースなども存在します。
良いことも、悪いこともあるというのが現実です。
どんな出会いにも多少はリスクが伴うということですね。
実はこのような状況が怖いということで、安全に結婚相談所にご入会される方も多いです。
婚活方法は、ご本人でよく考えて、しっかり良いご縁を引き寄せましょう🌈